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2007年07月 アーカイブ

2007年07月11日

学資保険とは

学資保険とは、
高校、大学、独立時に必要な金額を貯めるために掛ける
貯蓄型の保険です。

保険という名前がついてることもあり、
保険者(普通は親ですね)が死亡したり、重度の障害で働けなくなると、
その後の払い込みは不要で、基本保険金額(保険を掛けるときに設定する)を受け取ることができる補償がついています。

この補償の内容は、各社様々で、この内容によって、
実際の貯蓄部分の利率も変わってくるようです。

学資保険を掛けるタイミングはいつでもOKなのですが、
やはり、ほとんどの人は、
子供が生まれたタイミングで入ることを考えるようです。

かくいうわたしもその一人、
子供が生まれたから本格的に考えています。
どの学資保険に入るかは、どのような補償をつけるか貯蓄を考えるかで変わってきますね!

2007年07月12日

学資保険とこども保険

学資保険と同じ位置づけのものに、
こども保険と言うものがあります。

アリコやアフラック、住友生命などの企業は、
こども保険という名前をつけていますね。

学資保険とこども保険
おなじ様な内容だと思いがちですが、
微妙にニュアンスは違うようです。

こども保険はどちらかといえば、
「こどもの入院やけがなどの医療保険」
学資保険は、
「高校や大学入学のための教育資金としての貯蓄保険」
とのニュアンスですね。

なので、教育資金を貯めることが第一目的なら、
こども保険は、ちょっとニュアンスが違うことになる場合もあります。

共済や家族の別の生命保険に入ってる場合などは、
医療保険の内容が掛けすぎになる場合もあります。

こども保険と学資保険、ちゃんと区別して入る必要がありそうです。

学資保険、こども保険を取り扱っている会社

学資保険、こども保険を取り扱っている保険会社一覧を下記に並べました。
複数の保険会社を比較したい方は、
下記より、それぞれのホームページを参照してください。

「かんぽの学資保険」-郵便局の学資保険
「かんぽの育英学資」-郵便局の学資保険
ソニー生命 学資保険
アフラック かわいいこどもの保険
・アリコのこども保険
日本生命 げ・ん・き EX
第一生命 ミッキー
住友生命 こどもすくすく保険
JA共済 こども共済
朝日生命 新こども保険「えくぼ」「ゆ・め」
AIGエジソン生命 愛児成長保険
損保ジャパンひまわり生命 ともだちくらぶ
大同生命 み・ら・い
太陽生命 ひまわり学資プラン「がんばれ」
東京海上あんしん生命 5年ごと利差配当付こども保険
日本興亜生命 こども保険
フコク生命 学資保険
三井住友海上きらめき生命 こども保険
三井生命 はいはいらんど-R
明治安田生命 こどものほけん

2007年07月13日

郵便局の学資保険

郵便局の学資保険は、いわゆる学資保険です。
最近では、ソニー生命をはじめとするいろんな保険会社から
学資保険が発売されていますが、
昔は、学資保険といえば、郵便局でした。

この郵便局の学資保険、かんぽの学資保険とも言われますね。
これは、学資保険と育英学資に分かれています。

学資保険と育英学資の違いは、
育英学資には、被保険者が死亡した場合には、
育英年金が支払われるところ。
年額84万円の育英年金が支払われます。

実際の払い込み金額のモデルを見てるとわかりやすいかもしれません。
ホームページに飛んで、保険の設計というところをクリックすると
モデルを計算することが出来ます。

たとえば、500万円で特約なしの生存保険金付 22 歳満期で14年間払い込みで設計をすると、月々30550円。
毎月3万円はきついですね。

ちなみにこの金額は元本割れをしています。
計算をすると
30550X12X14=5132400円
132400円分余計に払うことになります。

郵便局の学資保険は、今の利率では元本割れしてしまいます。
ここはちゃんと理解しておいた方がいいですね。

ただ、医療特約などの補償は、それなりについています。
こどもやわたしたち親の医療補償も考えるのなら、
郵便局の学資保険は、いい保険かもしれません。

ここをどう見るかが大事なポイントとなりそうです。

郵便局の学資保険
http://www.kampo.japanpost.jp/hoken/shokai/gakusi_1.html

2007年07月15日

郵便局学資保険の掛け金はどれくらい?

一般的な学資保険は、やっぱり郵便局の学資保険。
では、みんなどれくらい毎月掛けているのでしょうか?

郵便局の学資保険、育英学資などは、
モデルケースがそれぞれ、
学資保険が50万円〜700万円
育英学資が100万円〜700万円。

これだけ掛けるとなると、
毎月3万円を超えてしまいます。

学資保険をかけようと考える出産後や妊娠中。
こどもが幼稚園や小学校に入る前は何かとお金がかかるとき、
実際にはどれくらいの掛け金なのでしょうか?

わたしがESSE(フジサンケイグループの雑誌です)で読んだ記事で、
一番多かったのは、月1万円というケースでした。

500万円ほど貯めるケースは、
大学受験から、学費まで、すべてを学資保険で面倒見るケース。
でも、実際のところは、みんながみんなそんなことを考えてるわけではなく、
大学受験費用、入学金くらい貯めることができれば!
と思っているようです。 

月1万円で、出産から受験まで、18年間積み立てると、
だいたい192万円、郵便局は元本割れするので、
180万くらいでしょうか?

たしかにこの金額があれば、大学受験と入学金くらいは、まかなえますね。
ただ、毎月1万円ためられるのであれば、別の方法ならもっといい気もするのですが・・・

セゾン投信とか・・・


2007年07月16日

ソニー生命の学資保険

ソニー生命の学資保険は、
今とても評判のいい学資保険です。
わたしの妻からも、「今度の学資保険はソニー生命にする?」なんていわれるほど。

ベネッセのクチコミサイトで見たそうなのですが、
クチコミサイトでも評判がいいようです。

ソニー生命の学資保険のホームページを見てみると、
なるほど納得です。
郵便局の学資保険は、補償などがあって、元本割れすることはご存知かと思いますが、
ソニー生命は、そういう部分を低くして、
貯蓄性を高くした商品です。
ホームページの貯蓄性の高さで選ばれています」との言葉どおり
18歳満期プランのI型で146万8800円の払い込みで160万円の満期返戻金などを見ても、
ちゃんと増えて返ってきます。
貯蓄性の高さが売りですね。

また、補償を低くといいましたが、
万が一親がなくなっても、生命保険としての補償はついてきます。
以後は、支払う必要なく、満期分は、子供にわたります。

学資保険を選ぶ親の大多数が、
教育資金の積み立てのために、学資保険を選んでいます。
わたしもそうです。

そういう理由から、最近貯蓄性の高いソニー生命の学資保険の評判がいいんですね。
貯蓄性重視で考えるなら、本命の商品かもしれません。

ソニー生命の学資保険
http://www.sonylife.co.jp/direct/gakushi/index.html

2007年07月18日

ソニー生命の資料請求

ソニー生命の学資保険が、結構本命ですよ!という話を書いたのですが、
ちょっと問題なのが、資料請求や申し込み方法です。

ソニー生命のホームページを見ていただければ、わかると思いますが、
インターネットから申し込むことはできません。

ソニー生命の学資保険の資料請求をするためには、
・学資保険新規受付のフリーダイヤルに電話する。
・ライフプランナーへのネット申し込みをする。
・新聞折込みチラシなどに入ってるセミナーに登録する
など、
とにかくライフプランナーを通さなくてはいけません。

ネットのソニー生命学資保険の評判なんかを見てみると、
商品自体はいい商品なのですが、
ライフプランナーと合うと、違う商品を紹介されたなど、
学資保険の内容以外での話が多いですね。

知り合いにソニー生命の営業があれば、その人に頼むのが一番ですが、
そうでない場合は、注意した方がいいよ!と書いてあるところもあります。

できれば、たくさんの人数で話を聞くセミナーなどに参加して、
ライフプランナーの人柄を見てから考えたいものですね。

2007年07月19日

契約金額の目安は?

学資保険の契約金額の目安は、いくらなのでしょうか?

考えるのは、子供にかかる教育資金の金額。
教育資金に、どれくらい必要かを考えると、
幼稚園〜大学までで、1000万〜4800万と言われています。

自分でどれくらいかかるか計算してみるといいのですが、
1年間にかかる学費(文部科学省こどもの学費平成16年調べ)を見ると
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/006/05120501/003.htm
幼稚園 公立238178円 私立509419円
小学校 公立314161円 私立468773円
中学校 公立468773円 私立1274768円
高校  公立516331円 私立1034689円
だそうです。

幼稚園私立、小中公立、高校を私立と考えると、
↑ちなみにわたしが考えているのはこのパターン
7,923,609円、800万円くらいかかることになります。
これにプラス大学ですから、
やっぱり1000万は必要かと、
大学の学費は、自分で稼げ!っていう親の気持ちもわかりますね。

郵便局の学資保険のモデルケースは、
契約金額が700万円なのですが、
こうやってみると、教育資金を学資保険だけでまかなおうと思うと、
あながち間違えでない数字だということがわかりますね。

2007年07月20日

アリコのこども保険

アリコのこども保険は、今CMでおなじみの学資保険です。
内容は、
・学資給付金と医療保障が同時に備えられる。
・学資給付金1,120万円が受け取れる。
・お申し込みは郵送で簡単、医師の審査も必要なし。
というもの。

なんか良さそうだなと思うのですが・・・
内容は、

10万円コース(AACプラン)に0歳(男)で契約だと、
月額保険料10,955円、22歳までで総額2,892,120円
学資保険受取総額220万円
無事故ボーナス5年ごとに保険を使わなければ5万円
最大20万円ということになって
かなりの元本割れ。

医療保険が大きいところと、、
医師の審査も必要なしでいけるところは良いかもしれませんが、
元本割れだと、
肝心の教育資金の積み立てが微妙ですね。

アリコのこども保険
http://www.alicojapan.com/yec/Main?BtnId=VIEW&ScrId=SC_CNT18&SeqId=13

2007年07月21日

アフラックのかわいいこども保険

アフラックのかわいいこどもの保険は、
こども保険タイプの学資保険です。

特徴は、
・教育資金が必要となる高校進学時(15歳)と大学進学時(18歳)をサポート
・祝金額を幅広く設定可能(学資保険の受け取り金額を設定可能ということです。)
・ ご契約者が万一のとき、以後の保険料の払込が免除されます。(しかし特約のようなものが必要とのこと)

保障内容は、
例として18歳満期100万円の場合だと月払い5810円とのこと。
総額1,254,960円払い込みで、
15歳時に50万円、18歳時に100万円の受け取りなどで、
元本割れはしませんね!
考えて見てもいい学資保険かもしれません。

ちなみに、郵便局と同じモデルの500万円で計算すると、
月払い29100円、
半年払い172,300円(1年で 4,600円割引)
年払い 336,850円(1年で12,350円割引)

将来受け取る金額が650万円
月払い総額  6,285,600円
半年払い総額 6,202,800円
年払い総額 6,063,300円
となり、年払いだとおよそ107%、かなりいい感じですね。

アフラックのかわいいこども保険、
結構いい学資保険ですね

2007年07月22日

郵便局の保障のあらまし

郵便局の学資保険の保障部分を確認しておきましょう

学資保険の第一の目的は、
教育資金の積み立てということは、たぶんみんな考えていることだと思いますが、
保障まったくなしでOKというわけではないはず。
見ておく必要がありますね。

医療保障の内容は下記です。

・死亡保険金
基本が500万円で、事故災害の場合には最大1000万円、
これに契約者配当金がつきます。

・入院保険金
病院、事故などの入院が5日以上になたときに最高120日間の保障。
加入後1年未満1日2500円、2年未満1日5000円、2年以上1日7500円

・手術保険金
加入後2年経過後、手術に応じて入院保険金の1日分の10倍がもらえます。
ヘルニアなど75,000円、腸・腎臓手術150,000円、胃切除、悪性物摘出など300,000円

・傷害保険金
加入後不慮の事故により身体障害者になった場合に等級に応じてもらえます。
5級50万円〜1級500万円

通院療養保険金
・加入後にかかった病気、事故などを直接の原因として入院後、引き続き通院や療養が必要な場合にもらえます。
60日以上入院の場合特約金額の1%
120日以上入院の場合特約金額の2%

特約をどうつけるかにより、
もらえる保険金の金額が変わります。
学資保険の保障のあらましで
http://www.kampo.japanpost.jp/hoken/shokai/gakusi_1w.html

2007年07月23日

特約の選択方法

郵便局の学資保険では、
特約を選択することもできます。

選べる特約は、

・災害特約
被保険者の不慮の事故による傷害・死亡・・・死亡保険金と傷害保険金
・介護特約
被保険者の不慮の事故や疾病による傷害・死亡・・・死亡保険金と傷害保険金と介護保険金
・疾病傷害入院特約
被保険者の不慮の事故や疾病による入院・手術・通院・療養・・・入院保険金・手術保険金・通院療養給付金
・傷害入院特約
被保険者の不慮の事故や疾病による入院・手術・通院・療養・・・入院保険金・手術保険金・通院療養給付金
・疾病入院特約
被保険者が特約の保険期間中の疾病による入院・手術・通院・療養・・・入院保険金・手術保険金・通院療養給付金

ただし、疾病傷害入院特約、傷害入院特約、疾病入院特約の3つは2つしか組み合わせることができません。

しかし、非常に難しいですね。
特約を選ぶにしても、選ばないにしても
実際どれだけの保障がつくのか難しいです。
加入するときには、かならず相談したいものです。

2007年07月24日

郵便局の民営化で学資保険は

郵便局の民営化が2007年10月1日とあと少しになってきました。
わたしも学資保険を子供の分に入っているので、
郵便局から民営化の件で封書がとどきました。

郵便局は、どうやら4つの株式会社にわかれるようですね。
株式会社ゆうちょ銀行、株式会社かんぽ生命保険、郵便事業株式会社
そして、持ち株会社っぽい位置に、日本郵政株式会社が立つようです。

学資保険に関係があるのは、
株式会社かんぽ生命保険ですね。

わたしが見た封書の内容だと、
契約期間中は、契約約款どおりの内容で、保障をうけることができるけれども、
保障の変更(学資保険契約金額の増額など・・・)は10月1日移行はできないとのことです。

株式会社かんぽ生命保険に移って、
またあらたな学資保険などの形が出来るのだとは思いますが、
どんな風になるかははっきりとは決まっていないようですね。

郵便局の学資保険はいったいどうなるのでしょうか?

2007年07月28日

ソニー生命から資料請求の返りがありました

資料請求していたソニー生命から返事の封筒が郵送されてきました。

中身は、担当ライフプランナーの紹介!
手書きの手紙も書いてあってなかなか好印象です!

手紙には3点書いてありました
特徴として、
1、I型(満期金の他に2度進学祝い金のあるタイプ)、II型(満期金のみのタイプ)の2種類が存在
2.満期を18歳、20歳、22歳の名から自由に選択できる
3.満期金の設定を10万円単位で自由に設定できる
以上の内容です。

もうできている保険を売るよりも、一緒に作っていきましょう!
みたいな感じなんですね!

資料には、ほかにも、
ご提案設計書、5年ごと利差配当付き学資保険の紹介、
あと暮らしのデータファイルとして、
子育てにかかる費用の見積もりもかいてありました。
なかなか使える内容だったので、
検討している人は、資料請求してみてもいいかもしれませんね

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