学資保険 平均

目安となる平均積立金額は月1万円~1万5千円

 学資保険の加入を考えた場合、毎月どれくらいの保険に入ればいいのか悩む人も多いかもしれません。教育資金としての貯める目安を基準とするのか、自分が出せる範囲の金額でいいのか悩むところだと思います。

 以前、ベネッセのクチコミサイトで見た内容だと、毎月の学資保険に払っているお金については、1万円が一番多く、そこから1万5千円くらいまでの範囲という感じでした。

 yahoo知恵袋にも同じような投稿があり、そこでもやはり1万円~1万5千円あたりといった感じでした。

 月1万円~1万5千円という積立金額であれば、赤ちゃんが生まれた0歳から18年積み立てると、およそ200万円~300万円という保険金額となり、これくらいの保険金額をみんな選んでいるという感じでしょうか?

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児童手当を学資保険に充当するケースが多いようで

 民主党の政権時代に始まった子供手当てが2012年4月以降、児童手当という名前に変って、支給されています。所得制限などありますが、通常であれば、3歳まで15000円、3歳~中学生まで月10000円(第3子以降は、12歳に到達した年度の3月まで15000円)が支給されます。

 学資保険については、この金額を充てる方も多いようで、児童手当の金額も、学資保険の積立金額の目安となるようです。

教育資金にどれくらい必要なのか?

 学資保険の金額の目安として大事なのは、教育資金が実際、どれくらい必要かということです。おそらく、大学の入学のために積立をする人が多いかと思いますが、授業料については、国公立で約50万円、私立で約115万円という統計が出ています。(子供の教育資金の目安(大学)を参照)。

 200万円程度の保険金であれば、国公立だとなんとかまかなえる程度、私立だと4年で約460万円必要なので、300万円でもまだ足りない感じです。
 今の時点で、どこの大学に子供が進むのかを決めることはできませんが、ある程度の余裕を持ちたいなら、学資保険についても多めに入っておいた方が良さそうです。