学資保険 返戻率

学資保険を返戻率で比較!見てもらいたい注目点!

 大学入学18歳時に保険金が多く払われるタイプとしては、フコク生命の学資保険ソニー生命の学資保険が返戻率も高く人気です。

 日本生命の学資保険は、一時は返戻率が高かったのですが、改変されて、それほど高くなくなりました。  

学資保険の返戻率ランキング(2015年11月調べ)

 各社の公式サイトの返戻率は、保険金額にばらつきがあるため、保険金額200万円(設定できない場合は近い金額)、契約者30歳男性、被保険者0歳、保険料支払い年数18年、月払いで計算しています。

会社名 返戻率 月払い
保険料
保険金額 満期
フコク生命
(ジャンプ型)
110.1% 8897円 200万円 22歳満期
日本生命 107.4% 9044円 210万円 22歳満期
ソニー生命
(Ⅱ型)
109.9% 8420円 200万円 18歳満期
アフラック 105.2% 10552円 240万円 22歳満期
かんぽ生命
はじめのかんぽ
103.8% 8920円 200万円 22歳満期

 上記の返戻率について、保険会社のホームページに表示されているものや、他のホームページと違うところがあるかもしれませんが、その違いの理由は、上記の返戻率が条件をなるべく同じ状態にして表示しているからです。

 学資保険の返戻率については、表示されている率を鵜呑みにしてはいけません。利率ではなく、返戻率なので、返ってきた保険金額÷支払った保険金額で表される率になります。

 返ってきた保険金額は、満期が長くなればなるほど率は上がります。アフラックやフコク生命のステップ型のように、大学入学以前に祝い金があるタイプは、運用期間が短くなる部分もあるので、返戻率は低くなります。
 ただ、返戻率が低くなるといっても、そこで支払われるタイミングが中学入学、高校入学に活用できるものであれば、そちらの方が有用とも言えます。

 見た目の返戻率だけを見るのでなく、保険の設計もあわせて、比べてみる必要があるかと思われます。